ゆるゆる
2024年04月19日 06:00
東京で桜が開花して10日後満開のタイミングで上京する事になりました。
丁度案配良く九段下取引先を訪問する事になり靖国神社で
花見をする事にいたしました。
当然、靖国神社も参拝いたします。
でもお神籤は年始に大吉を引いているので回避します。
社殿前は桜の古木の為かもう満開近くになっていました。
ただ相変わらず靖国神社には外人…特に韓国人、中国人が多い。
奴らは本当は靖国神社が好きなんだなぁ。
当然遊就館へも当然訪れ52型艦上零戦をiPhoneの広角機能を
使って撮影してみる。
これまでもこの零戦撮影で広角が無くいろいろ苦労していました。
靖国参拝を終えると丁度昼食に良さげな時間になったので
どうしようかと悩んでネタ的にこれだろうと遊就館内で
『海軍カレー』を頂く事にしました。
『海軍カレー』を頂く事にしました。
そしてお味は良い表現なら｢あっさり｣悪い表現だと
｢薄くスパイシーさが全く感じられない｣と言うようなものでした。
食後は神社からJR飯田橋駅まで歩いて向かいます。
飯田橋の駅に向かう途中、中国大使館があるのですが以前より
警備が厳重になり一般車両の往来もNGになっていました。
これを見ると日本と中国とでの現在の関係性が良く分かります。
飯田橋から宿泊先のアキバへ今回常宿は外人に占拠されて
予約が取れませんでした。
更にはこのタイミングでの上京で立ちはだかったのは宿泊ホテル代です。
春休み＋桜の花見タイミング＋インバウンドで東京都内のホテル代は急上昇。
金額的には2ヶ月前のほぼ二倍になって宿泊場所確保するのも一苦労です。
ただ同じく秋葉原で手配したホテルは高額ですがいつもより1時間早く
チェックイン出来るので午後＋夜の部まではまったりと
ホテルで休憩できるので良かったです。
ホテルで休憩できるので良かったです。
次の訪問先とは当然晩ご飯がセットになりますので16時訪問です。
事前報告資料は配信済みなのでサクサクっと打ち合わせを終えて
アキバと神田の中間ぐらいのお店で会食スタートです。
頂いた料理のコースは吞み放題コースの為、おつまみ系の料理が
やっぱり多かったです。
コースですから大凡2時間でお開きになりまだ20時…
まだ早いなぁーここ神田に近いしなー…で
また来てしまいました。ビーナスガーデン！
2024年03月29日 06:00
中国から帰国して同週は本来まったり過ごしたかったのですが
台湾案件でお爺ちゃんに呼び出され急遽名古屋に向かうことになりました。
まだ最近めんどくさくなった旅費の精算も終わってないのですけどね。
JR在来線が20分遅れで時間が無かった事もありいつもの名代きしめんを
掻き込んで待ち合わせ場所に向かいます。
お爺ちゃんの昔話50に台湾現状25に本題25の割合で1時間半。
途中からこちら主導で本題のビジネス段取り情報を提供し完了。
名古屋からは蒲郡を飛び越しそのまま豊橋へ戻ります。
今回のブラックサンダー一握りは記録更新の26個で一箱頂きました。
これって1000円相当でしょうか。
そして豊橋と言えばシャトーブリアン。
上海、香港、東京のメンバーが集いいつものルートで
お肉を攻略します。
いつもの上牛タンをクリアーしたら一回目のシャトーブリアン。
ロースの10秒炙りを経験してから二回目のシャトーですが
ここでお酒はビールからワインに変更です。
今回も赤、白、オレンジの三種が取りそろえられていて
白→赤→オレンジの順番で完飲しました。
2024年03月11日 06:00
N市で河津サクラの名所「ふれあいの道」遊歩道に行ってきました。
駐車場は少なめなので8時前に現地到着が必須です。
こちらでサクラは河津サクラが71本と最も多く植えられていて
2月中～下旬が見頃です。
2月中下旬と言うことでまだ日中は冷え込むので
花見しながら飲食は無理ですが花見しながらウォーキングには
ちょうど良い遊歩道です。
遊歩道は歴史的には旧西尾線の西尾－岡崎新間の跡地で
昭和18年に鉄不足から不要不急路線として廃線になりました。
また近年では新矢作川農業用水の開水路を暗渠化に伴い
その上部を利用した遊歩道が作られたそうです。
ソメヨシノも49本植えられていますが
この時期だとまだしっかり蕾ですね。
この遊歩道は距離の割にポケストップは三つジムは一つなので
ポケGo目的だとちょっと満足度は高くないですけどね。
2024年03月07日 06:00
2024年03月05日 06:00
毎回激しい吞みになるケミカルメーカーさんと大凡半年ぶりに
豊橋シャトーで会食です。
まっいつものヘパリーゼは気休めに思えても必須です。
因みに今回のホテルで一握りはブラックサンダー21個でした。
それではまずいつものように前菜として上牛タンからスタートです。
続けてライス扱いの一回目のシャトーに突入。
シャトーから10秒炙りロースに移行後にビールから
ボンバーリクエストから白ワインにチェンジしました。
辛口の白でしたので赤並にしっかり口の中のお肉の脂を洗い流してくれました。
二回目のシャトーに突入します。
ワインは相変わらずメニューに無いパントレ様専用チョイスで
店長の鈴木さんから全部吞んで貰わないと困りますよとのプレッシャー。
お酒を飲ませて弄るとボンバーはとてもおもしろいです。
毎回何かをやってくれる期待感もあり
ただ時々失笑もありで酒宴に笑いが絶えることがありません。
ワインは白からスタートして赤、そしてオレンジへ。
お肉は最も甘い上カルビの脂を堪能した後はさっぱり系の上牛タンに戻り
三度ライス扱いのシャトーを頂きます。
ワインの合間にビールをチェイサーで飲み続けるので
お腹はちゃぽちゃぽでも〆は…麺ORライス系で
多くの方が石焼きビビンバをチョイスされ
本場のビビンバ作法をボンバーに伝授するのでした。
