2015年12月
2015年12月17日 09:00
しかしながら問題のA6タイヤ空気圧がにっちも
さっちもいかなくなりました。
遂に本格修理に取りかかったのですが
当日は最低気温-4℃とめちゃ寒で暖房の効いた車内から
放り出されるとめちゃめちゃ辛いです。
空気が抜ける箇所が見つかったみたいですが
場所はショルダーよりも上の横で通常は修理不可部分。
パントレ 「貴方、お金持ちになって誰かに恨まれていますね。」
Jさん 「心当たりはいろいろありますよ。」
パントレ 「メルセデスは買わない方がいいよ。
もし買ったら次は四本全部にやられるよ。」
Jさん 「車を二台持ちになれば一台やられても大丈夫です。」
パントレ 「懲りませんなぁ。」
本来は修理不能タイヤを無理矢理絆創膏修理を施しただけのため
これから高速走行はとても不安でした。
その対策として前後タイヤローテを一緒に御願いする事に
気休めかもしれませんがリスク回避いたしました。
冷え切った身体をシートヒーターで温めつつ
上海へ向かう梅村サービスエリアでお約束ミッションを
コンプリートするのでした。
中国製の価格(120円)は日本、韓国と大して変わりませんが
サイズが小ぶりのためこのようなときは助かります。
車の修理に手間取った関係で上海、呉中路到着は13時になりました。
ここから晩ご飯の事も考え昼食は
いつもカルボックスクで軽めに頂きました。
食後は今日、事務所引っ越しのJさんとはバイバイして
ホテルにチェックイン。
晩ご飯はMさんと一緒にホテル近くの居酒屋へ
オープン記念でお酒ボトルも含めて全部半額と言う事でした。
スタートはビールを頂きつつ店内で一番高い焼酎ボトルへ
移行していくのでした。
カミュー。
2015年12月16日 09:00
2015年12月15日 09:00
中国滞在二日目、昨晩は夜中に以上に咳き込んで
止まらなくなりました。
目も極度の疲れ目状態のため、やはり此処は日本では
考えられないほどPM2.5濃度が高いらしい。
こんな経験をすると出張ベースでも訪中したことを後悔する。
嘉興から丹陽に移動すると更にPM濃度が高まってくるように
思え例え車中でもPM対応マスクを装着する。
丹陽に到着するとアウディA6からタイヤ空気圧異常サイン。
フロント(左)側のため少々心配で現地の車屋にチャックをしてもらう。
Jさん 「空気を補充してくれ。」
パントレ 「根本原因をチェック為ないと意味が無いと思うよ。」
その晩はJさんと上海スタッフ2名(新人1名含)の身内のみ
でしたので韓国料理のマナーというか掟を新人中国人に
伝授するのでした。
パントレ 「まず最初の乾杯はビールにショット一杯の
韓国焼酎を混ぜて『乾杯』後、一気飲みするんだ。」
カミュー。
2015年12月14日 09:00
落ちる、落ちる、絶対落ちると言われ気分はブルーで
セントレアに赴きました。
私はこれから737に乗って中国へ向かいます。
先回の作戦通り、チケット購入を遅らせたら
安いシートは直ぐに満席になりました。
ただ高いシートの方も満席だったため
この技を多投するといつか乗りたい便に乗られない時が
来るのではと心配です。
上海から嘉興へ向かう途中、空の危険レベルはレッドです。
風邪を引いてもいないのに2~3時間ミーティングで
会話をし続けると喉がイガイガして咳が出ます。
しばらく咳をし続けると水を飲まないと今度は咳が止まらなくなります。
正直、タバコを吸わなくてもこの国で長生きは難しそうです。
晩ご飯は先回、美味しかったサムギョプサル屋さんへ
向かいました。
料理自体はロットぶれなく美味しかったのですが
年末と言う事で合わせるお酒は白酒38°、これは要らなかったです。
食後はいつもの健全マッサージで
渡航初日の疲れを癒やします。
90分コースだったらしいのですが早朝起床がたたり
記憶が全く抜けてしまいました。
ホテルに戻ると…
何でこのホテルはダミーカードを挟んでエアコンをこの設定で
フル稼働させておいたのに何故、この部屋は寒いんだ?
カミュー。
2015年12月13日 10:00
ガレージに任意保険支払後TakaTakaさん主催の忘年会に参加した。
開催地は昨年同様、渥美半島の先っぽです。
集合場所の前芝セブンイレブンに集合したのは
TakaTakaさんの8とウッドワン夫妻、ポッキリAZのカオリさんと
その紹介者さんでした。
パントレ 「何でキャラじゃないの?」
TakaTakaさん 「雨が降っていたから」
パントレ 「ハム師匠魔力を見くびっていますね。」
ここからユルユルと内陸路で小一時間掛けて先っぽを目指します。
先っぽには何も無いはずなのですが日曜と言う性か結構道の流れは
悪かったです。
TakaTakaさんのいつもの切れた走り<通称:キツツキ走行>が
見られなくて残念でした。
先っぽに近づくにつれてキャベツ畑が道の両脇に広がります。
去年は大量にお土産としてお持ち帰りの方がいらっしゃいましたね。
もし今年も頂いてしまったら今年はどこに収納するのでしょうかねぇ。
目的のお食事処に到着すると既にハム師匠と一等兵さんが
いらっしゃいました。
ハム師匠 「後からタケが来ますよ。」
パントレ 「知立から1時間で本当に来られるの?」
お食事中はレアな車談義で盛り上がりました。
パントレ 「じゃ15万で私にポッキリAZを売ってください。」
カオリさん 「TakaTakaさんのキャラ売ってくれたら…」
パントレ 「分かりました。TakaTakaさんは8があるから大丈夫です。」
TakaTakaさん 「AZをキャラ改すればいいじゃないですか。」
パントレ 「それはダメです。私に破格のAZが回ってこない。」
カオリさん 「残念ですね。」
パントレ 「じゃ20万で…もう色まで決めてあるんだ。
僕と契約してよ(キュゥべえ調)」
食後は更に先端に向かい恒例ミッションにチャレンジいたしました。
パントレ 「焙煎されていない完熟メロンソフトを下さい。」
こちらでミッションコンプリートし途中、召還指示に従いガレージへ
戻りました。
会長 「システム登録が完了していないので保険料が足らない。」
パントレ 「まっ、召還指示はそんな事だろうと分かっていました。」
そしてもう一カ所寄り道をして帰宅しました。
パントレ「お迎えが遅くなってごめんね。」
リン太「許せんニャ」って顔していますなぁ。機嫌が悪い。