仔ヌコはそろそろ生後二ヶ月と言う事で
三種ワクチン接種のためまたお医者さんに
連れて行かなければならない。
先回、結膜炎から通院したときはまだ名は無く
患者さん「リンさんの子供」とされていた。
…っと言う事でそろそろ名前を考えなければいけないなぁ。
「リン」「メイ」もう一頭の名前をどういたしましょう。
一瞬、『リン・**・メイ』(中国語で鈴・明・美)を
思いついたが三頭同時呼びが屋外に漏れると
恥ずかしいので辞めておこう。
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最初はPratapadの家を造るまでのプロセス紹介が… 今は海外のディープなグルメ情報の紹介。
猫アレルギーとは
人間がヌコを欲しモフモフしたくなる病気でも
ヌコを触れた人がクシャミが止まらなくなる病気でもありません。
猫自身が身体に受け付けない食べ物だったり環境だったりで
発病し痒がったりクシャミをしたりします。
その病気にメイさんがなってしまったらしく
耳に掻きすぎのデキモノと頻繁にクシャミをするようになりました。
食事はブリーダーさん時と変わらず
ロイヤルカナンのメイクーン専用とキトン後期の混合のため問題なし。
と言う事は環境と言う事でやはり仏間をヌコ部屋にした事で
罰が当たってしまったのでしょうか。
多分、リンは線香がだめだったかもしれませんねぇ。
それで医者に連れて行くと抗生物質二本と
引っ掻き防止のエリザベスカラーなる物を装着されました。
この格好で一週間、上下左右結構いろんなところに
ぶつけているのでかわいそうです。
ただメイ自ら掻けないのであれば「お前掻け」と
深夜就寝中にこのカラーでどつかれるのは辛い。
6月はまーだ修学旅行シーズンなのでしょうかねぇ。
今回は名古屋から“のぞみ”を使用しての上京だったのですが
私の乗り込む車両には私服中坊集団が
完全に出鼻を挫かれた感じです。
「あー五月蠅い。」「うざい。」「寝られない。」
更には注意する事が出来ないストレスが…
東京→大手町→東西線で九段下に到着すると
靖国を訪れる韓国人観光客集団。
「おいおいマストしろよ。」
「この時期、韓国人が海外旅行をしたらだめだろ。」
これでストレスが二乗。
九段下→日本橋→人形町と徒歩プラス地下鉄移動だけで
暑さと湿気からハンカチは汗で絞れそう。
これでストレスが三乗。
こんな三乗ストレスを発散させるにはpm5時~
キンキンに冷えた生ビールを一気飲みするのに限ります。
でも…当然、(韓国)焼酎は混ぜませんよ。
ここで一気にストレスから解放されましたが…
酒宴の途中で突然の雷雨…
再び悪霊タマの霊力に驚かされるのでした。
午後はウィングクラブコレクションLの製作に取りかかります。
まずはメッサーシュミットBf109G-6から
取り敢えずF-toysのG型と比較してみる。
次はメッサーシュミットMe262A。
こちらも部品点数はそれほど多くないので
サクサクっと作っちゃいましょう。
ただ尻餅が格好悪いのでバランストは出来るだけ前方の位置で
固定し接着しちゃいましょう。
L最後はロッキードP-38 Lライトニング。
こちらはちょっと厄介なパーツがありますね。
この機銃(?)部分は今だったら穴が開いてて差し込み式に
なっているでしょうねぇ。
問題の機銃部分も日頃の1/2000ピンセット鍛錬のお陰で
難なくクリアーです。
ラストはウィングクラブコレクション パート2です。
まずは零式艦上攻撃機32型二機です。
機体重量から脚が曲がった状態で固着させない事だけ
注意をします。
ラストはグラマン F6F-5 ヘルキャット
これはネイビーブルーを原材料に練り込みでしょうか。
以上でTakaTaka-Sanオークション購入品15機完成です。
Lシリーズのライトニング以降はデカールがありますが
また雨が降った日にでも貼り付けることにしましょう。
パントレ