カプチの乗り降りで知らぬ間に肘をルームランプスイッチに
触れてしまったらしく一晩点けっぱなしから
バッテリーが上がってしまった。
86でブースターでエンジンを掛け朝一にイエローハットに赴いた。
今回も取り付けたのはPanasonic製CAOS C5N-60B19L/C5。
来週また朝鮮出兵ですからね。
セントレアに約一週間放置することになりますから
帰国後、駐車場で再びバッテリー上がりは
洒落にならないですからね。まっこれで一安心かな。
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最初はPratapadの家を造るまでのプロセス紹介が… 今は海外のディープなグルメ情報の紹介。
勤労感謝の日振替休日。
これと言って予定が無かったため台湾土産のタイフーンを
量産してみる。
流石に高温多湿の環境で長期間保存されていたため
塗装が浮き上がって剥離してくる。
もう少し早く見つけてやれたらよかったか。
デカールにしても同様、ばらばらになっちゃいます。
こんな時、Mr.Mark Setterのありがたみがよく分かります。
ただ一度塗りではだめで二度塗りしなければ中々固着しません。
さて次は残りはいつ作りましょうか。
第三回モーニング・オフを終えて私は別件で隠密行動。
モーニング・オフ内の会話の一部は公開いたしますと…
管理人「パントレさんG市に出社したらガレージのビート見てきてよ。」
パントレ「自分で電話してプレッシャーを掛けた方がいいと思うよ。」
ん…この会話はデジャブー2か…
管理人 「電話しょうとも思ったけど代車のアルト、
毎日の仕事に役立って結構いいんだ。」
パントレ 「だったらビートとアルト交換してもらえばいいじゃん。」
管理人 「んーん。それはちょっと…」
パントレ 「分かった。分かった。帰りに取材してくるよ。」
管理人 「取材?」
パントレ 「そう。この話、既にシリーズ化しつつあるから
このままの方がネタ的にはオイラは助かるんだぁ。」
で一人、G市へ
ドナドナ・ビートの三ヶ月後を管理人に報告する。
あれれ。ビート場所移動しているし…
何かちょっとガレージこざっぱりとしているジャン。
いつもなら雑草わさわさのところでしっかり軽3台駐車出来ている。
これはフェストゥムか…じゃなくて珪藻土との同化現象を
回避するため変態タカハシ社長が仕掛けた
ヘヴンズドア作戦だろうか。
パントレ独り言 「消耗戦だ。」
隣に鎮座するワークスは既に有りふれて見慣れてしまっているため
“スフィンクス型”と識別。
最近、隣に鎮座したハム師匠のAZ-1は運転席の水中戦闘に
特化したタイプのため“リヴァイアサン型”と認定しょう。
さてビートは…
自爆が得意な“プレアデス型”と認定しよう。
パントレ