2014年09月
2014年09月25日 08:00
翌朝、ホテルはブュッフェ方式の朝食付きであったがこれをパスして
ホテル周りで朝食屋さんを探します。
この時間、お疲れ様な夜のお仕事女性見かけると
ついつい目で追ってしまう。
ついつい目で追ってしまう。
パントレ 「昨晩はお疲れ様でした。(タマちゃんと…)」
やっとの事でピョタギヘジャンクク屋さんを見つけました。
ピョタギヘジャンククとはカンジャタンでジャガイモを
抜いたような料理です。
抜いたような料理です。
カクさん 「この料理は二日酔いに良い料理です。」
パントレ 「タマちゃん。
これ食べるとスッキリするらしいので一緒に焼酎を
飲んでみたらどうだ。
飲んでみたらどうだ。
向こうのカップルは朝からビール一本、焼酎五本飲んでいるぞ。
あれだけ朝から呑めるようになるならピョタギヘジャンククは
効果があるなぁ。きっと。」
効果があるなぁ。きっと。」
タマちゃん 「パントレさん。無茶振りは辞めて下さい。」
パントレ 「私は無茶しない。リアルだ。」
タマちゃん 「えー!」
食後はホテルをチェックアウトして高速で仁川空港へ。
そう。今回私の渡航日程は韓国一泊二日ツアーIN大田です。
正午には少し早いですが仁川空港近くで
最後のSAでランチタイムになりました。
最後のSAでランチタイムになりました。
朝食は今になって思うと結構ヘビーだったため
ランチはさっぱり汁ものの鍋焼きうどんを頂きました。
韓国での鍋焼きは陶器の土鍋ではありません。
ビビンバに使う鉄鍋です。
さーて、デザートを食べ終わったら慌ただしく韓国にはバイバイ。
次回は11月末ぐらいかな…カミュー。
2014年09月24日 09:00
前日、久しぶり(三ヶ月ぶり)にボート漕ぎを行ったため筋肉痛。
これから一泊二日で韓国へ赴くので
JLラウンジへ一番乗りして無料マッサージをお願いしましょ。
プロに10分でも揉んで貰うと有り無しで全然感じが違います。
韓国に到着すると韓国国防軍の准将がお出迎え?
…大佐の私に准将がお出迎えは…やっぱりありませんなぁ。
仁川空港で現地カクさんと東京からのタマちゃんと合流し
韓国中央部分の大田へ向かいます。
途中、高速道路SAで簡単にランチを頂きます。
食後のデザートにいつものアイスを頂きつつ散策していると
W2000か…ベトナムで本物を撃ってきた経験から
思わずこちらでも射撃してみようかと思わず考える。
大田に到着すると「ほっほっほっほ」私が物まね上手な社長と面談。
パクさん 「私は社長に内緒でパントレさんと食事に行くと
社長のジェラシーから私はクビになります。
一応、パントレさんから社長を晩ご飯に誘って貰えませんか。」
パントレ 「えー。めんどくさいなぁ。
別においらは社長とホモ友では無いし
もし社長がOKって言ったら超めんどくさい事になりますよ。」
別においらは社長とホモ友では無いし
もし社長がOKって言ったら超めんどくさい事になりますよ。」
パクさん 「社長は連日、トラブルから夜遅くまで仕事で疲れている
はずです。社長は行かない。
きっと、私は行けないからパク行ってこいと言いますよ。」
はずです。社長は行かない。
きっと、私は行けないからパク行ってこいと言いますよ。」
パントレ 「本当ですか?」
結局、私から社長へお食事のお誘いをすると二つ返事で
「OK!」が返ってきてしまうのでした。「パクの嘘つき!」
仕方なく取り敢えずは儒城の街に行ってホテルにチェックイン。
W620,000だからジャンに毛が生えたようなホテルです。
ジャンとの違いはサービスコンドーさんが
三個備え付けられていないぐらいです。
三個備え付けられていないぐらいです。
パクさん 「社長が18時に焼き肉と言っています。
社長は短気です。直ぐに戻ってきて下さい。」
パントレ 「はぁーやっぱりめんどくさい。」
「ほっほっほっほ」の社長は韓国で珍しく下戸のため
焼き肉でビールが飲みたい私&カクさんは応対がとても大変です。
カクさんは結局ほとんどビールも肉も飲み食いが出来なかったです。
食後、社長を見送って後、カクさんを労い二次会に出掛けるのでした。
パントレ 「タマちゃん。本当にこの店でいいの?
限定解除してないとヤバいかもよ。」
タマちゃん 「ここに行ってみたいです。」
パントレ 「あっそう。」
タマちゃんが選択したのはルームサロンの次に高額支払いが
予測されるビジネスクラブです。
ビール中心のノレパンとは支払い金額はかなり異なります。
カミュー
2014年09月23日 19:00
スタート一時間、先回の大物もあり河豚の猛襲にもめげず
管理人は頑張っていたが遂に陥落。
一人、遅いランチタイムに突入した。
これを購入することで無料の氷を大量に仕入れたらしい。
食後、気力を振り絞り渦の中心核を狙い餌をリリースする管理人。
その時、奇跡を起こった。
通常、10月大潮ワンチャンス狙いのターゲットが…
(残念ながら写真無し)
その頃私は…既に餌を2/3を消失。
持ち込んだシルバー缶3本も全て消失して絶望仕掛けたときに
安西先生の言葉が降臨。
「最後まで…希望を捨てちゃいかん。」
「諦めたらそこで試合終了だよ。」
パントレ「釣りがしたいっす。」
満潮近くなって水深が深いし流れが速いので結構、引きます。
パントレ 「管理人。ラストチャンスかもしれん。写真頼む。」
管理人 「了解。」
管理人 「げぇ。真っ暗、何も見えん。感でしか撮影できん。」
パントレ 「それが偏光レンズの欠点だよ。
液晶モニターが角度によってめちゃめちゃ見にくくなる。
当然、携帯なんかもだめよ。」
管理人 「なるほど。」
何とか管理人と同サイズの縞々をゲット。
やっぱりこの子達は群れでいるんだなぁ。
ただそれ以上に巨大な群れが問題だけど…
さーて。満潮の潮止まりまであとちょっと餌の残りも後二本。
ラストは自分の得意な前打ちで沖の潮目を
ナチュラルドリフトさせようっと探っていると
「モゾモゾ。ガツン。」
パントレ「やばいやばい。
防波堤のスリットの中に逃げ込もうとする。
今日、これまでの中で一番まともな引き。」
沖に走ってくれたらもう大丈夫。
水面にあげて空気を吸わせたらほぼ観念。
小型ですが秋口のタイはやっぱりパワーがありますねぇ。