どう考えてもあれだけウェイトを納める場所は無し。
でもここまで来たら無駄な足掻きでもやってみようっと
両翼プロペラ裏にガン玉を板状に伸ばして突っ込む。
これで少し不足のウェイトが減った。
「もう無理か…ここまでか…」っと諦め掛けていた時
(☆゚∀゚)シードが弾けた。
中に突っ込むことばかり考えていたけど
外側だけど視界に入らない場所に突っ込めないか?
ここに突っ込んだらフロントで更にはロー荷重。
再びラジペンでガン玉を細長く変形させて突っ込む。
「ヤッホー!ヤッター!」
やっとの事でフロント車輪が地に着いた!!
だったらこれを先の失敗作に横展開してやろう。
…がしかし、そんなに世の中は甘くなかった。
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