釣りシーズンオフ用模型作りも夏期の暇つぶしで
結構頑張ってしまったため収納場所が無くなってしまった。
更には昨今のシリーズが双発機、ビックバート系の
飛行機は結構大きい。
もう少しゆとりのある航空母艦が必要であるっと言うことで
新しい硝子ショーケースを購入した。
やっぱり硝子は重く総重量90kg。
納品に来たドライバーさんに手伝って貰わないと
2階ロフトに設置は不可能でした。
取り敢えず双発、大型機系を引っ越しさせよう。
- カテゴリ:
- Pratapad House
最初はPratapadの家を造るまでのプロセス紹介が… 今は海外のディープなグルメ情報の紹介。
釣りシーズンオフ用模型作りも夏期の暇つぶしで
結構頑張ってしまったため収納場所が無くなってしまった。
更には昨今のシリーズが双発機、ビックバート系の
飛行機は結構大きい。
もう少しゆとりのある航空母艦が必要であるっと言うことで
新しい硝子ショーケースを購入した。
やっぱり硝子は重く総重量90kg。
納品に来たドライバーさんに手伝って貰わないと
2階ロフトに設置は不可能でした。
取り敢えず双発、大型機系を引っ越しさせよう。
よく早朝はタマの香港チームとはバイバイして
J+チャーリーの上海チームと仕事をこなす。
新規営業相手はオフィスの真ん中に豪華なプール並みの池が
有りそこにはゴージャスな錦鯉が大量に飼われている。
如何にもお金持ちっと言うような会社であったが…
商談に入るとシブ*ン。
思わず代金は庭に泳ぐ錦鯉一匹で…と口走りそうになった。
しかしここは取り敢えずは高校野球並の手堅く送りバントの
繋げる野球で次回にビジネスを繋げるのでした。
商談を終え丹陽駅で香港チームと合流する。
私はタマの黒いお腹の中を知っていると
J氏がフレンドリーな応対しているのを見るに耐えない
申し訳ないと言う気持ちが湧きあがってくるのでした。
上海に帰還するとタマ、コッコさんとはバイバイし
J氏、マッサンと上海虹橋のチャーリーオフィスに向かう。
ここではチャーリーオフィス苦労話を聞き
そのまま夕食、更にはマッサンに先月北京での代価を
等価交換として支払う。
『べにくじらだん』で
マッサン 「実は俺、『おっぱい星人』だったんだ。」告白を受ける。
パントレ 「えっ『ガンツ』に玄野と加藤を送り込まれますよ。」
マッサン 「パントレさんの娘だって
尻尾がはえているじゃあないですか。」
パントレ 「すみません。実は私は『ネコミミ星人』なんです。」
っと上海ナイトは成(星)人タイムに突入するのでした。カミュー
翌朝、マッサンを伴い中国最大の眼鏡製造メーカーへ
中国式のネゴは中々難しいですねぇ。
基本的に決定事項は日中の会議室ミーティングでは
決まらないらしい。
そんな反省会をしつつホテルに戻って昼食を頂いた。
午後はクレーマー会社Tで理不尽な言いがかりを付けられ
年甲斐も無くぶちぎれる。
そのぶちぎれた感情部分はタマが省略して通訳をするので
フラストレーションは更に水増しされる。
今回の打ち合わせはガス抜きミーティングですよと
後ほど聞かされたがその抜けたガスの注入先は俺って事か…
私は大人だからね。
そんなときは仕方なくお酒で自らガス抜きは出来るんだよ。
カミュー
パントレ