水槽を設置して1週間とちょっとさて何を飼おうと考えながら
ネットサーフィンしていると『矢作川水族館』なるものを発見する。
http://www.yahagi-aqua.com/index.htm
その中で少年時代に好きだった川遊びを思い出す。
「よし。これにしよう!」っと言うことで
オイカワ・カワムツを飼ってみることにしました。
春になって婚姻色が現れ出すのが楽しみです。
- カテゴリ:
- Pratapad House
最初はPratapadの家を造るまでのプロセス紹介が… 今は海外のディープなグルメ情報の紹介。
水槽を設置して1週間とちょっとさて何を飼おうと考えながら
ネットサーフィンしていると『矢作川水族館』なるものを発見する。
http://www.yahagi-aqua.com/index.htm
その中で少年時代に好きだった川遊びを思い出す。
「よし。これにしよう!」っと言うことで
オイカワ・カワムツを飼ってみることにしました。
春になって婚姻色が現れ出すのが楽しみです。
朝、無性に喉の渇きを感じて目を覚ます。
ホテルの室内を見回すと…
昨晩は部屋に戻ると直ぐにぶっ倒れてしまったようだ。
取り敢えずは熱いシャワーで気持ちのスイッチを切り替える。
朝食はホテルでお粥とコーヒーだけお腹に入れてチェックアウト。
チェックアウト時昨日助さんから貰ったプレゼントを思い出した。
パントレ 「ここに忘れていってしまおうか…」
パントレ 「でも…社名入りだもんなぁ。」
結局、諦めて持ち帰ることにした。
空港へはやはりと言うかしっかり二日酔いで暴走バス車内では
何度か危ない汗をかく。
手荷物は機内持ち込みのみのクイック・チェックインでチケットを
発券して貰った後、出国手続きに向かうと…
出国検査員 「この長物は何ですか?機内持ち込みはダメです。」
仕方なく『長物』を持って通常チェックインカウンターへ
KELアガシ 「オーバーサイズBカウンターへ行ってください。」
とたらい回し、オーバーサイズBカウンターでは
Bカウンターアガシ 「コレなんですか。」
パントレ 「傘です。」
Bカウンターアガシ 「こんな大きい傘がありますか?」
パントレ 「そんな事しりませんよ。
何だったら貴方にプレゼントしてもいいですよ。」
Bカウンターアガシ 「結構です(即答)」
パントレ 「だよね。やっぱり。
私も昨日それが言えなかった事を今も後悔していますよ。」
Bカウンターアガシ 「だったらこの傘をあそこにある
オーバーサイズ物置場に運んで下さい。」
パントレ 「え?自分で?」
Bカウンターアガシ 「そう。自分で。」
余裕でフライト2時間前に空港に到着したのに
厄介者手続きばかりしていたら出発まで余裕は無くなってしまった。
セントレアに到着すると『例』の長物が預荷物から中々出てこない。
やっぱり規格外が作業を遅らせているらしい。
パントレ 「やっぱりホテルに忘れて(捨てて)くるんだったぜ。」
『長物』をピックアップ後は愛車のカプチーノのトランクにも
入らないため助手席に収納したが…
他にカバン類、コートも有るためこの作業も一苦労。
帰宅し母にお土産と手渡すと
母 「これ野菜の霜よけに使っていいか?」
パントレ 「好きに使ってくれ。」
はぁ~。最後の最後まで疲れたぜ。
体調は一向に回復してこないし
5週続いたロードは本当に疲れたぜ。
2010年の海外渡航はこれで最後と言うことで…
カミュー
原州の朝は11月と言うのにマイナス2℃。
ホテルから徒歩5分の朝食屋さんまでで凍えてしまう。
店内に入ると眼鏡が曇って視界が0%。
豆腐チゲで身体を温めて大田へ向かう。
大田への高速道路でガスが発生してし視界が数十メートル。
そんな中、アポ時間に間に合わせようとミニバンを
100km/h以上でぶっ飛ばす角さん。
起きていると怖いので目を閉じ意識的に眠りに誘発させる。
結局、30分遅れで客先に到着したが…
遅刻で面談したガマ社長のテンション・気持ちは絶好調で
昼食もご一緒にと誘われてしまった。
大田の出発時間は当初の予定よりも2時間遅れで
ソウル方面一山に向かう。
大田からソウルに帰還の途中、高速道路のSAでおもしろいモノを
発見した。
それは…EVスタンド。
これらは各SAで備えられつつある。
ここら辺のインフラ整備は日本のが遅れてきているのでは
無いだろうか。
トップセールスの李大統領に対して管・仙(感染)コンビでは
韓国に太刀打ちは難しいだろう。(`□´)コラッ!
ワクチン治療ではなく早期に外科的手術を行わないと
3年後の衆選までにどれだけの国益を失うか分からない。
さて一山では角さんの上司の助さんと雇い主であるドカンさんと
面談し角さんの仕事振りをホローアップ。
もうすぐクリスマスシーズンですからね。
しっかり社長のドカンさんに気持ち良くなって貰って
一緒に晩ご飯に出掛ける事になりました。
晩ご飯はチェーン展開する“カンジャタン”屋で頂くことになった。
“キムチ・カンジャタン”を頂いたのであるが…
このキムチの発酵が進みすぎていてとても酸っぱく…
骨付き肉も骨に付着する肉の量も少ない。
思わずチャーリーにアイコンタクト。
「これだったら麻浦のが美味しいですよね。」
「me too(T_T)」と帰ってくる。
食後、ドカンさんは家の事情により帰宅され
残された助さん角さんチャーリーで
日本語が話せるアガシがいると言うスナックを訪れた。
ここで大量にペナルティーの水割りを飲まされたと言う
記憶は残っているが…
どうやってホテルに辿り着いたかが今ひとつ記憶が定かでない。
カミュー。
パントレ