エコポイントを活用し洗濯機を増設することにした。
理由はやっぱり足ふきマットや洗車タオル等の汚れ物系を
先に購入した『パナソニックNA-VR5600』を用いるのに
抵抗があったからだ。
その他の条件として屋外設置になってしまうと言うことで
先回のようなメチャメチャ高級品はいらないだろうっと言うことで
「簡易乾燥機能付洗濯機 洗濯容量:7kg」の仕様で
絞り込んで購入する事にした。
購入はいつもY電気へ
店内で注目したのは『パナソニックNA-FS70H2』と
『日立ビートウォッシュ BW-7KV』
購入前提で店員を捕まえそれぞれの製品の特徴を聞いてみた。
『パナソニックNA-FS70H2』は
店員 「4月発売の新型モデルで音が静かで省電力が特徴です。」
『日立ビートウォッシュ BW-7KV』
店員 「洗浄力はこちらのが高いです。
それにモデルチェンジ直前のため値下げ幅も大きいです。」
パントレ 「だったらコレください。」
購入したのは『日立ビートウォッシュ BW-7KV』
選定の理由は「まず目的は何か?」を考えたからです。
そう。“洗浄力はこちらのが高いです。”が決定打です。
設置された後に気になる“簡易乾燥機能”を試してみた。
着ていた衣服を脱ぎ捨て試洗濯→乾燥を行ってみた。
結果「うーむ。結局、簡易は簡易、
ちょっと多めに脱水が出来たかってな感じ。
『パナソニックNA-VR5600』からすると1/4価格の洗濯機で
完全乾燥は土台無理な話のようだ。
ただ『パナソニックNA-VR5600』にも欠点は有り
洗濯→脱水→乾燥までのプロセスで3時間は有する。
これだと大量の洗濯するものがある場合は中々厳しい状況になる。
そこで登場するのが『日立ビートウォッシュ BW-7KV』
『パナソニックNA-VR5600(初号機)』が仕事中に残り物の
洗濯物を『日立ビートウォッシュ BW-7KV(弐号機)』を活用し
初号機が仕事完了後弐号機の完了品を乾燥のみ初号機を
活用するととても効率が良い。
ただ「目的は何か?」が薄れてしまって
中々汚れ物系の洗濯が出来ない。
- カテゴリ:
- Pratapad House