9月も後半になるとやっぱり空は秋の雲ですねぇ。
空を見上げつつ遠方を見るとナブラがバシャバシャ立っている。
夕まずめ前になってもっと大きめの魚により捕食が
始まったのだろうか。
フッと目の前に気になる魚影が…
アリゲーターガーっぽいけどここは海だからダツ?でしょうか。
60cmぐらい有る。
目の前に餌を落としてみましたが無視され逃げられました。
管理人と私は沖堤のロードを完成させるためヘチに対して
落とし込みでの探りを継続する。
15時過ぎればもう少し風によるザワザワ感が出てきて
欲しいところですが残念ながら無風で三河湾は広い湖状態。
それでも10フグを仕留めれば時々、こんな奴らにも
出会えので何とかモチベーションの崩壊は免れています。
ただ夕まずめの一番良い時間帯に無風の満潮潮止まりを迎え
ヘチへの落とし込み釣りは断念せざる終えない状況になりました。
第14章の最終チャレンジは再び潮周りの良い先端へ
どれだけ此奴の同胞を血祭りに上げても奴らの活性が
衰える事はありませんでした。
それでも持ち合わせた餌が無くなるまでこの前打ちで
チャレンジを続けてます。
またフグか…っと合わせたとき引き込みがちょっと違い
力強い…あれあれ…
パントレ 「おぉーシマシマ!」
小っちゃいけど秋の風物詩に出会うことが出来ました。
記念写真を済ませたら即のリリースです。
管理人 「シマシマいいなぁ。俺も釣りたい。」
管理人 「キター。」
パントレ 「それは横縞だなぁ。横と言うより斜めか…」
<胡椒鯛>
記念写真を終えこちらもリリース。
すると再び私に…ヒット!
本日、二枚目のシマシマ!
これで餌を使い切り納竿になりました。
もう少しがんばれたらお月様も昇るかもしれませんでしたが
ちゃっちゃっと片付けして次のステージへ向かいます。
パントレ 「もう一回だけソルトルアーゲームが年内に出来たらいいなぁ。」
管理人 「ガイド付きの竿あったかな。」
パントレ 「それと、そろそろ秋のG1戦線が始まるなぁ。
最初はスプリンターか。春の戦績はどうだったっけ?」
管理人 「トータルで黒だったと思うけどなぁ。」
空を見上げつつ遠方を見るとナブラがバシャバシャ立っている。
夕まずめ前になってもっと大きめの魚により捕食が
始まったのだろうか。
フッと目の前に気になる魚影が…
アリゲーターガーっぽいけどここは海だからダツ?でしょうか。
60cmぐらい有る。
目の前に餌を落としてみましたが無視され逃げられました。
管理人と私は沖堤のロードを完成させるためヘチに対して
落とし込みでの探りを継続する。
15時過ぎればもう少し風によるザワザワ感が出てきて
欲しいところですが残念ながら無風で三河湾は広い湖状態。
それでも10フグを仕留めれば時々、こんな奴らにも
出会えので何とかモチベーションの崩壊は免れています。
ただ夕まずめの一番良い時間帯に無風の満潮潮止まりを迎え
ヘチへの落とし込み釣りは断念せざる終えない状況になりました。
第14章の最終チャレンジは再び潮周りの良い先端へ
どれだけ此奴の同胞を血祭りに上げても奴らの活性が
衰える事はありませんでした。
それでも持ち合わせた餌が無くなるまでこの前打ちで
チャレンジを続けてます。
またフグか…っと合わせたとき引き込みがちょっと違い
力強い…あれあれ…
パントレ 「おぉーシマシマ!」
小っちゃいけど秋の風物詩に出会うことが出来ました。
記念写真を済ませたら即のリリースです。
管理人 「シマシマいいなぁ。俺も釣りたい。」
管理人 「キター。」
パントレ 「それは横縞だなぁ。横と言うより斜めか…」
<胡椒鯛>
記念写真を終えこちらもリリース。
すると再び私に…ヒット!
本日、二枚目のシマシマ!
これで餌を使い切り納竿になりました。
もう少しがんばれたらお月様も昇るかもしれませんでしたが
ちゃっちゃっと片付けして次のステージへ向かいます。
パントレ 「もう一回だけソルトルアーゲームが年内に出来たらいいなぁ。」
管理人 「ガイド付きの竿あったかな。」
パントレ 「それと、そろそろ秋のG1戦線が始まるなぁ。
最初はスプリンターか。春の戦績はどうだったっけ?」
管理人 「トータルで黒だったと思うけどなぁ。」
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