一山のホテルチェックインを済まして
各社のお偉方が集結する中、晩ご飯に向かいます。
まっビジネスマンの嗜みとして会食中に粗相があってはいけないため
自分自身に保険というか暗示を掛けます。
会食メニューはチェジュ島豚の焼き肉です。
此処の豚はハムのような燻製のような感じで
脂身のところ肉の甘みが凝集されていて美味です。
まっこれだけ各社のお偉方が集結すれば
当然に次回有りです。
ここでのウィスキー消費は3本を予定。
明日も酒宴の私はおつまみで出た生牡蠣、生ホタテは
パスさせて頂きました。
少しずつ飲み疲れから呑みピッチで停滞してきますと
最後はキム社長が私の最も苦手なお酒でぶっ込んで来ます。
で酒宴のボルテージが最高潮に達します。
当然、弱肉強食、弱者は恥ずかしい醜態をさらす事になるのでした。
カミュー。
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