翌朝、一人ゆるりとブランチを摂りに街に出掛けた。
以前、行った事のあるシーフード店で
「日本人、コレコレ」と店内の写真を指さし
“鱈(タラ)鍋”をいただいた。
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日本であれば日本語話せない外人は嫌われるのに
「扇風機の当たる方は涼しいよ。こっちにおいで」(当然、韓国語)
大アジョンマ達は親切に対応してくれる。
折角の親切ではあるがコレには箸を延ばすことは
出来ませんでした。
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夕方からチャーリー、助さん角さんと合流し
一次会はリブ屋さんでソジュとビールを呷り
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二次会はバーで特大ピッチャー生ビール2杯呷り
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三次会はミュージックバーで“ノレ(歌)”しながらビールを呷り
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はぁ~やっと開放されたっとジャンの自室に戻り
お風呂にお湯を張り始めるとチャーリーからメール
「まだ湯船に浸からないでください。」
しばらくすると『ピポンピポンピポン』
コンビニで購入したと思われる500缶ビールを5本持って
チャーリーとイエローが現れた。


四次会は何故かしらもう飲めない私の部屋で始まった。
私は限界値を超えてベットにうつ伏せていても
更に二人は1時間以上喰っちゃべっている。


飲み物が無くなったところで二人は自室に退散したが…
私の部屋には食い散らかされたスナック、ビール空缶、
タバコの吸い殻と灰等をまき散らしたまんまそのままにして
二人は帰っていった。
更には酔っ払いどもは便器外にも放*してある。

最低です。カミュー。