丹陽に到着するとまずはホテルにチェックインした後
ビール欲しさからコンビニを探して市内を彷徨うのでした。
気温35℃の炎天下を15分ほど彷徨った後、
百貨店内で陳列されるビールを発見。

玉ちゃん 「冷えたビールは無いの?」
店員 「メイヨウ」   ※使える中国語口座:「無いよ。」

がっくり項垂れながら炎天下来た道を再び徒歩で歩く根性は無く
コレに乗ってホテルに戻ることにした。
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パントレ「怖ぇーなぁ。(TДT)」
T澤さん「車のクラクションが近距離から聞こえますよ。(; ̄Д ̄)」
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パントレ「怖ぇーなぁ。(/TДT)/」
T澤さん「右手で車を停めて交差点を横断するみたいですよ。」
パントレ「1.2tを右手一本で停めるのか。(゚∇゚ ;)エッ!?」
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再び近距離から強烈なクラクション
パントレ「だよね。当然そうなるよね。(T_T)」
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命からがらのドライブは
大凡2kmの距離を2名で乗せて貰って代金は6元(90円)でした。

夕食はホテル近くのレストラン?食堂?で
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日本人好みの料理を選択したが
中華の鳥料理って何で『ポロッポー』鳩料理が多いのだろう?
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こんなレストラン?食堂?の中心には
体育館並のバトミントンコートが3面備えられていた。
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食後の運動としては少々本格的過ぎないか?
カミュー